Project Members
Steve Sakala
創設者兼オーナー
スティーブ・サカラは
ホナウナウ農場の創設者兼オーナーです。
彼は、再生農業や
様々なサスティナビリティのテーマに関して
世界中から集まった何百人もの学生を
ファームで教育してきました。
20年間にわたるサスティナビリティの
コンサルタントの経験を持ち
数年間は西アフリカで
平和部隊に所属して活動しました。
その後、17年間ハワイに住み
再生可能エネルギー、パーマカルチャー
グリーンビルディング、動物の飼育
土壌の健康管理など
多くのプロジェクトに携わってきました。
スティーブの農業経験は長く
23年以上にわたります
その中で直近の13年間は
医療用としての薬用ヘンプに焦点をあて
強力で多様な健康効果に着目してきました
*Mana Artisan Botanicsの創設者兼CEOであり
Wholistic Research & Education Foundationの
共同創設者でもあります
*彼のもうひとつの会社である
Green Hawaii Geneticsは
ハワイ州農業局と
ハワイ初のヘンプ種子の品種を栽培する
契約を結びました
*長年にわたりハワイ州での
持続可能な農業とヘンプの立法を
現場と政策両面から支援する活動を長年続けています
スティーブは 米国で最古の農業団体である
Hawaii FarmersUnionUnitedの
地方支部長を務めた経験もあり
この役職を務めていた時には
ワシントンD.C.やハワイ州議会で
環境再生農業についての
活動を行ってきました。
また、西ハワイの大部分の議席を占める
民主党の議長も務めました。
スティーブは、フンボルト州立大学で
自然資源および都市計画を専攻し
学士号を取得しています。
彼のビジョンは
社会、環境、文化、経済が繁栄する
あたらしいモデルを
サポートし、設計し、具現化することです。
フランスのパリで育ち
14歳の時深い鬱になって
自分に目醒めるきっかけをつくる
関野あやこさんと彼女の統合のワークとの出会いを通して
自分自身のエッセンスの光を思い出し始め
ハワイ島に引っ越しする
海、イルカ、クジラ
雄大な自然とつながり始め
彼らとの交流を通じて
今世の魂の喜びと目的を思い出していく旅を始める
20年以上続く海の意識との交流
本や映画、イベントやワークショップを通して
海外と日本で分かち合っています
コロナをきっかけに
初めて日本で住む体験をスタート
子供達二人と母親のカスミさんと屋久島に住み始め
美しい森、海、川に触れながら、自分のルーツ
古来日本のスピリット、美しさを思い出す
2022年、Project Animaを立ち上げて
日本のイルカとクジラたちをサポートする活動を行なっている
Leina Sato
Kasumi Sato
1988年
バシャールと関野あやこさんとの
出会いがきっかけで
本当の自分を思い出す旅が始まる
今までのすべての体験が
自分を思い出していくための日々
統合というツールに出会って
こんなに自分の変化を体験できるなんて
想像していなかった
そこからみると
自分が何をやってきたかは
もうあまり意味がないことのように感じるけれど
プロフィール かいてみます
✨ ✨ ✨
フランス パリをベースに
30年間近くヨーロッパで暮らす
(1972〜2002)
雑誌へのパリ通信のエッセイや
アパレル関係のコンセプトの仕事を手がける
その後ハワイで
娘レイナと共にエコツアーの会社
“メレナイア“を設立
2021年、Steveとファームとの出会いがあり
私がずっと見ていたビジョンが
このファームに存在していることに感動した
そこに存在する大地 植物や生物
そして新しいジェネレーションの意識たちと
これからの未来を創っていく子どもたちとともに
創り出す 平和で調和の地球
Coming Home HAWAII
愛とよろこびに満ちた意識たちが
共振して創り出す場所
もともとの私たちを思い出せるホーム